昨日はお昼から友達と映画を観て、別の友達がやってるお店でコーヒーすすって、そして閉店まで待ってから3人で隣町のお祭りに。
そのお祭りのメインイベントは、東西に延びた温泉街のど真ん中にでっかい綱を渡してする大綱引き「陣所」。130年以上も行われているのだそう。
隣町に住みながら初めて見た、、、(ワケでもないらしい。今朝親に聞いたら「1歳の時に連れて行った」とのこと。)
こんな時期から花火を上げてくれるのは嬉しい。景気がいいや☆

ところが儀礼なもんで、ここからがちと長い。
まずは儀式の開幕を告げる行列。子どもも含む一団が駆け抜けていきます。

そして奉納してある綱を運んでくるわけですが、これがまた大変そう。

東から雄綱、西から雌綱を持ち寄って、最後にこの門を境にした真ん中で繋ぐわけですが、このそれぞれが大量の葛で編まれた80m・2トンの大業物。人手で東西から運び込まれてくるまで実に1時間が経過。
果たして温泉街に横たわる葛製の「綱」

でもまだ始まらないんですな。雄綱と雌綱を繋ぐのがまた大変。それぞれ綱の先端にハレ男なのかな?が乗っかって互いに引っ張り合って綱の結合にトライ。1回じゃ上手くいかず結局5度目で達成。この綱の完成までがなかなかのドラマになっていて、観客も含め周囲のテンションが超アップ。無事結合で周囲からは拍手の嵐です。これも30分ばかしかかったんじゃないでしょうか。
そしてやっと勝負開始。
ちなみに東側が勝てば「五穀豊穣」、西側が勝てば「商売繁盛」とのこと。
観客も含め皆さんが綱に掴まって引いていきます。総勢数百人規模での綱引きは圧巻。

あらー、、東側が最初から勢いを挫かれて潰走モード。ずるずる引っ張られて今年は西側圧勝でございました。
というわけで今年は商売大繁盛なんだそうですよ。
気が付いたら10時を廻ってて、ずっと立ち観だったんで思ったより疲れましたが、こんなに盛り上がる行事が続けられていたとは!新発見の1日で今日も楽しかったです。